業務内容のご紹介

株式会社近藤メタルは神奈川県に拠点を置き、東京神奈川エリアにて金物工事を行なっている会社です。
こちらでは、具体的にどんな業務なのか、それぞれの特徴はなにか、などをピックアップしてお伝え致します。
こちらに掲載していない、その他の業務もございますので、気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。
求人応募をされる際の参考にしていただければと思います。

金物工事ってどんな業務?

金物工事とは、建物の屋根や外壁などに金属の板を施工する作業を指します。いわゆる【鉄の大工さん】です。
ドアやサッシ、手すりといった実用的なものや、娯楽施設でコンセプトを伝える空間演出用のものまで、用途や形状は様々です。
近藤メタルでは実用・装飾用を問わず、ご依頼に応じて様々な施工に対応しています。
飾り格子、パネル化粧柱、外壁パネルに看板サインの下地と、金属でつくることが出来るものなら何でも対応可能です。

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鍛治作業

鍛冶工事とは、建設現場において鉄・ステンレス・アルミそれぞれの特性に合わせて、様々な技術を用いてつなげていき、用途に合った形にする工事をいいます。
そんな鍛冶工事の内容は多岐にわたり、図面通りにパーツの組み上げを行なったり、建設現場での足場組み立て作業から機器の据え付けなども行なったりします。
金属は、強度や耐久性が高く、さまざまな形や大きさに加工できます。溶接技術を用いて安定した施工を行なっていきます。

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溶接作業

溶接とは、金属を高温にして溶かし、金属同士を接着させた後、冷却して固めることで接合する方法です。
金属同士を接着するには、特殊な方法や技術が必要で、素人が行なうことはできません。
更に、溶接工事は、ただ溶接が出来れば良いわけではありません。
溶接するものの材質の特徴などを知っておく必要があるため、専門性も問われる工事です。弊社で経験をたくさん積むことで、プロになっていきましょう。

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一日の流れ

8:00 現場集合・業務開始 8時までに現場に集合し、準備をします。
8時になったら業務開始です。
10:00 小休憩 30分の小休憩です。
10:30 業務再開 午前の残りの業務を行ないます。
12:00 お昼休憩 1時間のお昼休憩です。
午後に向けてしっかり休みましょう。
13:00 午後の業務開始 13時になったら午後の業務を開始します。
15:00 小休憩 30分の小休憩です。
15:30 業務再開 午後の残りの業務を行ないます。
16:30 片付け 現場の片付けをします。
資材や機材を丁寧に片付けましょう。
17:00 業務終了・解散 現場状況にもよりますが、17時で業務終了です。

お問い合わせをされる方へ

お仕事のご依頼、業務提携などにあたってのご質問など、お問い合わせにつきましては、お問い合わせフォームからお気軽にメッセージをお送りください。
折り返しご連絡しますので、弊社からのご連絡をお待ちください。

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特定商取引に関する法律 第17条
営業電話・セールス目的のご連絡はお控えください

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